予期せぬ事故や災害にあった時、耳や目に障害のある人たちは、健聴者には想像もできない厳しい事態におちいる危険をかかえています。
健常者とは異なる聴覚障害者の認識のしかたや、災害時に「何がどう困るのか」「どう支援してほしいか」が具体的に描かれたこの「ぱらぱら漫画」をぜひ参考にしてください。
NPO法人MAMIE(マミー)が作成しました。
「聴覚障害者の災害時に困ることって?パラパラ漫画」
(2014年度近畿ろうきんNPOアワード奨励賞受賞作品)
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防災士の小塚さん(みつけ防災会)の話を真剣な表情で聞く子どもたち。 |
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見付小の校長先生もかけつけロープワークの実習に参加しました。 |
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茶碗やツナ缶を利用した非常用の灯りづくり。 |